☆東京海上日動火災保険 安全運転ほっとNEWS
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▼参考リンク
「安全運転ほっとNEWS」【東京海上日動火災保険株式会社】
(https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/world/guide/drive/)
☆初心者でも始めやすい春のおすすめスポーツ
-体を動かして元気な心と体づくりを-
4月は、寒さが和らぎ、春の訪れを感じられる季節、春は新しいことを始めるのに最適な季節です。外に出て体を動かすには最適なタイミングで、軽装でOKです。熱中症の心配も少なく、スポーツを始める・楽しむのに絶好な時期です。そこで今回は、春に運動をすることで得られる効果、体・メンタル面の変化と春におすすめの初心者でも気軽に始められるスポーツを紹介したいと思います。
●体を動かすことが元気な心と体づくりに
歳を重ねると、「面倒」や「疲れやすい」と感じることが増えてきます。でも、動かないと、筋肉や関節はどんどん衰え、基礎代謝が低下し、太りやすく痩せにくい体質に変化し、さらなる筋力低下や免疫力を下げる悪の循環に陥る原因となります。
●代謝アップ・体の重だるさなどの不調解消
春先に感じる「なんとなく体が重い」「日中も眠い」といった症状、これは冬の省エネモードから春の活動モードへ体が切り替わる際のタイムラグが原因の一つです。運動によって血液循環を促すと、細胞の隅々に酸素が行き渡り、基礎代謝が高まり、春特有のだるさ(春バテ)を解消する効果が期待できます。
●自律神経が整い、気分が前向きになる
春は、寒暖差や気圧の変化が目まぐるしく、春バテが起きやすいシーズンです。適度な運動、リズミカルなウォーキングや深い呼吸を伴うストレッチは、交感神経と副交感神経のバランスを整えます。運動後に分泌されるドーパミンなど神経伝達物質は、ストレスを軽減し、メンタルを安定させる効果があります。
●夏に向けた体づくりのベースになる
「夏までに痩せたい」と直前に焦って運動を始めても、体が変わるまでには通常3ヶ月程度の時間を要します。春から運動を開始すれば、薄着になる季節に向けて無理なく筋肉をつけ、引き締まったボディラインを作ることも可能です。無理から来るケガやリバウンドを防ぐためにも、準備期間が重要です。
●おすすめのスポーツ
1. ランニング・ジョギング
特 徴:初心者でも手軽に始められるスポーツ。
メリット:心肺機能の向上、脂肪燃焼、ストレス発散。
おすすめポイント:気温がちょうど良い春は、ランニングを始める絶好の機会。ランニングは特別な道具がいらず、すぐに始められるのが魅力です。春の景色を楽しみながら走ることで、気持ちもリフレッシュできます。
2. サイクリング
特 徴:自転車があれば簡単にはじめられるスポーツ、レンタルで楽しむ方法もあります。移動しながら運動できる楽しさ、車でのドライブにはない達成感を味わえます。
メリット:有酸素運動としての効果が高く、景色を楽しめます。
おすすめポイント:桜並木や川沿いのサイクリングロードで春を満喫できます。ロードバイクやクロスバイクを使って、遠くまで足を延ばすには絶好のシーズンです。
3. ヨガ・ピラティス
特 徴:室内外どちらでも楽しめます。自宅でレッスン動画を見ながら、自分のやりやすい方法でも取り組めます。
メリット:身体を整える機能があり、姿勢改善・柔軟性向上、心身のリラックス・リフレッシュ効果があります。
おすすめポイント:激しいスポーツは無理、続かない方にはおすすめです。公園や屋外でのヨガは春の陽気にぴったりで、自然を感じながら行うとより効果的です。下記の動画をご参照いただけますと幸いです。
【社会福祉施設】毎日3分でできる 転びにくい体をつくる職場エクササイズ
(出典:厚生労働省)
4. トレッキング・登山・ハイキング
特 徴:自然の中で体を動かしながらリフレッシュできる。ガイド付きのトレッキングや登山ツアーなら初心者でも参加しやすいです。
メリット:全身運動になる、ストレス解消、心肺機能向上。
おすすめポイント:新緑の季節に山の景色を楽しみながら運動できます。春のトレッキング・登山・ハイキングは、気温もちょうど良く、初心者でも楽しめるコースがたくさんあります。
5. テニス・バドミントン
特 徴:友人やご家族と一緒に手軽に楽しめるラケットスポーツ。接触がないスポーツで、ケガのリスクが比較的低い。
メリット:競技性があり楽しい。瞬発力や持久力が鍛えられ、敏捷性を養え、比較的短時間でも運動効果が得られます。テニスは、広いコートでプレーするため有酸素運動効果が高く、全身を使うため、筋力・柔軟性が向上します。バドミントンは、羽根球のため、打球速度を調整しやすく初心者でも楽しめます。
おすすめポイント:テニスコートは屋外が多く、天候や日照の影響を受けますが、開放感があり、自然を感じながらリフレッシュできます。春の暖かい日差しの下で、気持ちよくプレーできます。バドミントンは基本的に屋内競技なので、夜間でもプレーができ、天候に左右されず続けやすいです。
6. ゴルフ
特 徴:年齢を問わず楽しめるスポーツ。
メリット: 18ホール全て歩くと5~6kmの長距離を移動することになり、健康効果も高いです。電動カートをうまく利用すれば体力に応じて楽しめます。
おすすめポイント:初心者はまずは打ちっぱなしやゴルフ教室で練習を重ねてからコースデビューをおすすめします。春は気温的にもデビューにぴったりの季節です。芝も青さを増し、コースに出るだけでも爽快です。
7. スイミング
特 徴:水圧によるマッサージ効果は、血行を促進し、健康維持に非常に有効です。水泳が苦手でも水中ウォーキングであれば安心です。
メリット:全身の筋肉を使うため、全身の筋力向上に繋がり、筋肉量が増え基礎代謝が高まり、カロリー消費効率も高まり体脂肪を減らす効果が期待できます。関節への負担が少なく、ケガをしている方や、陸上の運動が難しい方でも安心、自律神経を整える効果もあるそうです。
おすすめポイント:レッスンなどに入り、コーチングしてもらうのが上達への近道です。通いやすい温水プールを利用して定期的に練習することが大切です。春に始めれば、夏にはしっかり泳げるようになります。
8. ボルダリング
特 徴:初心者でもひとりでも室内で気軽に楽しめるクライミングスポーツ。体力や筋力だけでなく、頭を使ってルートを読む思考力や集中力も求められます。各地にボルダリングジムが増え、女性や子ども、高齢者まで人気が高まっています。
メリット:手や足で体を支えて壁を登るため、全身の筋力と柔軟性が鍛えられ、シェイプアップ効果も期待できます。次第に難コースがクリアできるようになり、健康と同時に達成感を得られるスポーツです。
おすすめポイント:春から始めて、しっかり体を鍛え、夏にはアウトドアにも挑戦するのがおすすめです。
9. ウォーキング
特 徴:特別な道具が不要で、休日はもちろん、通勤中、仕事の移動中(屋内でも)、気軽にできる手軽さがあります。有酸素運動なので気分をリフレッシュするのにも最適です。
メリット:呼吸を意識して歩く、普段動かさない部位や固くなった筋肉を動かす、リズム良く歩くことで、シェイプアップ、筋トレ、ストレッチといった効果が高まるメリットもあります。
おすすめポイント:20分程度からで十分です。春の風景を楽しみながら歩くことで視覚的なリフレッシュ効果も得られます。春は始めるのにベストな季節、朝日を浴びながらウォーキングできる朝の時間帯がおすすめです。
10. 筋力トレーニング
特 徴:自宅にいながら始められます。
メリット:筋力の維持やパフォーマンスアップだけでなく、体形・姿勢の改善といった効果があります。基礎代謝が高まり、太りにくい身体が手に入るといったメリットがあります。
おすすめポイント:寝る前の5分間だけでも効果があります。おすすめのメニューは、スクワット、下半身の大きな筋肉を刺激し基礎代謝が高まります。股関節や肩甲骨などをほぐすストレッチは、血流が改善します。本格的に鍛えたければ、スポーツジムに通いトレーナーに効果的なトレーニングを指導してもらうのもおすすめです。
●春の運動で失敗しやすいポイントと注意点
ここでは春の運動、それも初心者が気をつけるべきポイントを紹介します。
・急に運動量を増やさない
冬の間に休んでいた関節や腱は、思っている以上に柔軟性を低下させています。急な負荷は、肉離れ、腱やじん帯を傷める要因になります。ウォーミングアップを怠らず、まずは徐行運転、体の安全点検程度から徐々に質・量を上げて行きましょう。
・春特有の環境に注意(花粉・紫外線・睡眠不足など)
春は花粉が飛び交う時期、花粉症の方は、屋外での運動は不快感、ストレスを伴う場合があります。適切な対策を取りながらスポーツを楽しみましょう。また、春は日差し紫外線が強くなります。日焼け止めや帽子、アームカバー、サングラスを活用しましょう。就職・転勤・進学など、環境変化によるストレスで睡眠の質が落ちている時は、無理をせず、その日の体調に合わせて軽めのメニューなどに変更しましょう。
・寒暖差による体調管理に注意
春の気候は変わりやすく、朝晩と日中の気温差が10度以上になることもあります。重ね着など温度調節がしやすい服装を選ぶことが重要です。
・運動後のケア
運動後は、ストレッチや軽いウォーキングでクールダウンをしましょう。体を冷やさないよう汗を拭きタオル、クロスジャージ*1などの準備をおすすめします。春の気候の変化による体調不良を防ぐためにも、運動中・後の十分な水分補給と、バランスの取れた栄養補給が重要になります。
*1サラサラとした生地で、吸汗速乾、撥水などの機能を持ち、薄手で軽く、気温変化に対応しやすく、脱着も容易、バッグ等に収納しやすいジャージ
●長く続けるためのコツ・環境づくり
週1〜2回、短時間から無理のないペースで始め、徐々に増やしていきましょう。当然ですが、楽しさを感じられる好きなスポーツを選びましょう。楽しむ工夫としては、好きな音楽を聴きながら動く、ウェアや道具などを新調して形から入るのも良いと思います。友人や家族を誘い、巻き込むことでも、継続しやすくなります。例えば、○か月で○㎏減量など目標設定とご褒美を用意し、達成感を味わうことでモチベーションを維持できます。
●アクシデントへの備えも忘れずに
スポーツ中は、ご自身のケガ、ラケットやクラブなどご自分の用具の損壊、また、他人にケガをさせてしまったり、他人の物を壊してしまったりすることが想定されます。これらのリスクを補償する各種保険が用意されていますので、集中してプレーを楽しむためにも検討をおすすめします。
春は運動を始めるのに最適な季節です。無理なく楽しく続けられるスポーツを見つけて、からだを動かす習慣を身につけ、健康的な心と体を手に入れましょう。
*出典*
・厚生労働省.(2021,11月12日).【社会福祉施設】毎日3分でできる 転びにくい体をつくる職場エクササイズ[動画].YouTube.https://www.youtube.com/watch?v=8sQw_Ybq7r4

1》労基法改正についての議論
近年、労働基準法(以下、労基法)の見直しに向けた議論が進められてきました。この見直しは、一部の企業だけではなく、多くの企業に影響を及ぼす可能性のある内容です。
具体的には、「連続勤務の上限規制」や「勤務間インターバル制度の義務化」などが検討案として挙げられています。改正が実現すれば、これまで各社の運用に委ねられてきた部分について、より明確な基準が示されることになり、働き方の見直しが求められるでしょう。
2》残業の実態
図は、doda(デューダ)が実施した「平均残業時間の実態調査」からの抜粋です。ビジネスパーソン15,000人を対象に、残業時間の平均を調査しています。その中から月60時間以上残業している人の割合を、2021年から2025年まで抽出しました。
働き方改革が進められている現代においても、なお毎年5%前後の人が月60時間超の残業を続けている実態が見て取れます。

3》勤務間インターバル制度とは?
残業が長引けば、次の就業開始までの休息時間が短くなるのは避けられません。睡眠時間の不足や疲労の蓄積は、集中力の低下や判断ミスを招き、事故や健康障害のリスクを高めます。そこで検討されているのが、「勤務間インターバル制度」です。
この制度は、終業から次の始業まで原則11時間以上の休息時間を確保することを基準とする仕組みです。働く人の生活や睡眠時間を守ることを目的としています。
4》その他のポイントは?
その他にも重要な内容が検討されています。
たとえば、●連続勤務の上限規制。原則として14日以上の連続勤務を禁止する規定の導入が提案されています。 ●法定休日の特定。給与計算や休日労働の管理を明確にすべく、あらかじめ法定休日の特定を義務づけることが検討されています。●年次有給休暇の賃金算定方式。有給休暇の賃金は原則、所定時間働いた場合に支払われる通常賃金を支払う方法に統合することが提言されています。
さらに注目したいのが「つながらない権利」に関するガイドラインの策定です。これは、勤務時間外の業務連絡に応じなくても不利益を受けないという考え方です。これらの内容はあくまで検討段階ですが、今後の方向性を把握し、自社での働き方や運用をどう見直すか、備えておくことが大切です。

≪ご質問≫
60代女性です。最近、物忘れがひどくなったと感じます。人の名前が出てこなかったり、物をどこに置いたか忘れたりしてしまうのです。子供からは「認知症では?」と心配されているのですが、物忘れと認知症には違いがあるのでしょうか?
◆「物忘れ」は加齢によるもの
人間の記憶力は、加齢に伴い少しずつ低下します。若い頃に比べて物覚えが悪くなったり忘れやすくなったりするのは、自然なことです。また、加齢による物忘れの場合、日常生活に大きな支障が出ることは少ないものです。
◆「物忘れ」と「認知症」の違い
一方「認知症」は、脳の神経細胞の働きが徐々に変化し、記憶や判断力などが低下して日常生活に支障をきたす状態を指します。物忘れとの主な違いは、「忘れているのが体験の一部か、体験そのものか」という点です。
例えば物忘れの場合、「何を食べたか」は忘れても、食事をしたことは覚えています。しかし、認知症では「食事したこと自体」を忘れてしまうのが特徴です。
また、認知症の場合は、忘れていることを自覚していないケースも多く見られます。もし「認知症かな?」と思ったら、一人で悩まず専門医に相談することが大切です。
◆認知症のリスクを下げるために
認知症の多くは、生活習慣病(高血圧、糖尿病など)との関連があるとされています。そのため、日頃から定期的な運動習慣を身につけ、バランスのよい食事を心がけることが大切です。こうした取り組みは、認知症の発症を遅らせたり、症状の進行を緩やかにしたりすることにつながります。
