活用シーン
1
テレアポはあまり効果がないし、嫌がられてる気がする……
≪求人媒体を扱うA社のBさんの場合≫
過去にご利用いただいたお客様に、頃合を見て電話をしているのだけど
ほとんどは、『求人の予定はないよ』と断られてしまう。
キャンペーンの紹介をしても、やっぱり同じ……。
もう、どうしたらいいのか……。
ほとんどは、『求人の予定はないよ』と断られてしまう。
キャンペーンの紹介をしても、やっぱり同じ……。
もう、どうしたらいいのか……。
求人は、キャンペーンに釣られて行うものではありません。
人材の増員が必要となったとき初めて、求人の媒体を探したり、料金を比較するものです。
ローラー作戦で電話かけ続けても、ちょうど求人を行うタイミングだった、というのは単なるラッキーでしかないのです。
では、毎月グリップレターで人材管理に関するニュースを送ったり、たまにはキャンペーンも送ったりしていたら?
見込み先である企業が、いざ求人を行おうとした際に『あ、そういえばいつもBさんからメールをもらってたな』と思い出すようになると思いませんか?
人材の増員が必要となったとき初めて、求人の媒体を探したり、料金を比較するものです。
ローラー作戦で電話かけ続けても、ちょうど求人を行うタイミングだった、というのは単なるラッキーでしかないのです。
では、毎月グリップレターで人材管理に関するニュースを送ったり、たまにはキャンペーンも送ったりしていたら?
見込み先である企業が、いざ求人を行おうとした際に『あ、そういえばいつもBさんからメールをもらってたな』と思い出すようになると思いませんか?
2
見込み客を契約にすすめることはできないのか……
≪税理士D先生の場合≫
異業種交流会で多くの社長と名刺交換をしたりもしてるけど、
だからって契約にはならない。
結局また次の交流会で会ったときには、
別の税理士事務所と契約してたりするからね。
だからって契約にはならない。
結局また次の交流会で会ったときには、
別の税理士事務所と契約してたりするからね。
名刺交換をしただけで、契約につながるなどというチャンスは滅多にあるものではありません。
別の税理士事務所と契約したのなら、なぜD税理士事務所ではなかったのか?
それは、契約した税理士事務所とその社長には、D先生の知らないところで何かしらの“接点”があったからです。
その接点を持たなければ、契約につながるなんてあり得ないのです。
ですから、もしD先生がご自身の顔を忘れられないように、顔写真入のグリップレターを毎月送っていたとしたら……。
別の税理士事務所と契約したのなら、なぜD税理士事務所ではなかったのか?
それは、契約した税理士事務所とその社長には、D先生の知らないところで何かしらの“接点”があったからです。
その接点を持たなければ、契約につながるなんてあり得ないのです。
ですから、もしD先生がご自身の顔を忘れられないように、顔写真入のグリップレターを毎月送っていたとしたら……。
3
手続き業務を請け負っている企業にコンサルティングの提案をしたら……
≪社会保険労務士C先生の場合≫
給与計算と社会保険事務代行を請け負っていた企業に人事労務コンサルティングを提案したら
『それなら他の先生にお願いしてるよ、Cさんのとこでもやってたの?』
と言われた。
うちがコンサルティングも行っていることを知らなかったんです……。
『それなら他の先生にお願いしてるよ、Cさんのとこでもやってたの?』
と言われた。
うちがコンサルティングも行っていることを知らなかったんです……。
自社の業務内容や、得意分野をきちんとお客さまに伝えられていない会社は結構多いのではないでしょうか。
もし自社の強みを、お客さまに伝えることができたら、売り込まずとも
『C先生のところなら、親身に相談に乗ってくれるかもしれない』
と自然に思い出してもらうことができるのではないでしょうか。
グリップレターならライトで読みやすいニュースレターを送ることができます。
もし自社の強みを、お客さまに伝えることができたら、売り込まずとも
『C先生のところなら、親身に相談に乗ってくれるかもしれない』
と自然に思い出してもらうことができるのではないでしょうか。
グリップレターならライトで読みやすいニュースレターを送ることができます。
4
多種目販売を行いたいけど、なかなかうまくいかない……
≪保険代理店A社長の場合≫
損害保険をご契約いただいているお客様に、契約更改の際は
必ず生命保険のお話をしているのですが、煙たがられるのはもちろん、
損害保険の契約更改まで白紙になりそうになったことがありました。
年に一回しかお会いできないから、この時がいい機会だと思ったのに……。
もう怖くて多種目販売ができないですよ。
必ず生命保険のお話をしているのですが、煙たがられるのはもちろん、
損害保険の契約更改まで白紙になりそうになったことがありました。
年に一回しかお会いできないから、この時がいい機会だと思ったのに……。
もう怖くて多種目販売ができないですよ。
このように思っている保険営業者の方は意外と多いのですが、ご自身がお客さまになったつもりで想像してみてください。
生命保険は、一生で2番目に高価な買い物と言われているのです。
それを、契約更改の“ついでに”(とお客さまは思っています)来た人に勧められて契約しますか?お客さまは本当に信頼できる営業を求めているのです。
では、毎月グリップレターで、「いつでもご相談ください!」と人が暮らしていく上で知っておきたい豆知識などを顔写真入りのニュースレターで送っていたらどうでしょう?
生命保険は、一生で2番目に高価な買い物と言われているのです。
それを、契約更改の“ついでに”(とお客さまは思っています)来た人に勧められて契約しますか?お客さまは本当に信頼できる営業を求めているのです。
では、毎月グリップレターで、「いつでもご相談ください!」と人が暮らしていく上で知っておきたい豆知識などを顔写真入りのニュースレターで送っていたらどうでしょう?